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あらかじめ年表を作り思い出を整理して、スムーズな自分史作りを

自分史作りの前にまず年表作りを

親御さんに自分史「オヤボン」をプレゼントしたい時、親御さんが心配するのは執筆へのプレッシャーではないでしょうか。
「オヤボン」を作るにあたり、お話を伺いスタッフが文章を編集するので、親御さん自身は自分史用の原稿を書く必要はありません。

しかしスムーズに、かつ読みごたえのある自分史を作るためには、まずは親御さん自身の年表作りを先に行うことをお勧めします。
なぜなら思い出を整理し年表にせずにインタビューに応じると、エピソードに漏れが発生することがあり、自分史が出来てからそれを発見してがっかりしてしまう可能性も。
年表を用意し、それに沿って自分史を作成すればきちんと思い出を網羅することができ、より充実した内容の自分史を作ることができるのです。

年表と言っても、すべての出来事がびっしり書かれた表は必要ありません。
そのような年表を作るのは手間もかかりますし、作業的にも単調に感じてしまいます。
コツは、入学、卒業、就職といった大きな節目にあたるイベントのみを、年表に記入してしまうこと。
それから印象的なイベントを間に配置していき、面白いと思えるものをフィーチャー。
大きなくくりをまず年表にセットすれば、あとはその隙間を埋めていく作業となるので、筆も進みやすいはず。

思い出を整理しないとスムーズに語れない?

ところでなぜ年表があると、自分史作りに役に立つのでしょう?
理由は「オヤボン」が自分史といえど、思い出のすべてをに掲載することはできず、整理する必要があるからです。
加えて、どのエピソードにも平均的にページを割くのではなく、客観的に見て面白いエピソードには多くページを配分するなど、メリハリをつけた方がよいため。
まずは年表になるべく多くのエピソードを掲載し、そこから削っていくことで、より良い内容の自分史に仕上げていきましょう。

ただ思い出を時系列で並べただけの自分史は、単調な内容になってしまいがち。
年表を作って「オヤボン」のスタッフに見せていただきながら、そこに載っているエピソードについて話をしてみて下さい。
そうすれば、スタッフもよりエピソードについて深い理解を得て、ページ配分を考える作業にも役立ちます。
そして読む側にとって興味深いエピソードを選ぶことで、人の心を動かす濃い自分史を作ることができることでしょう。

先に年表を作れば、写真も効率よく用意できる

「オヤボン」は写真も大きくフィーチャーした、雑誌のようにビジュアル性が高い自分史です。
そのような自分史を作る際、やはり写真も印象に残るもの、クォリティが高いものを選択したいと思うはず。
膨大な写真ストックの中から、これはというものを選ぶことは、なかなか骨の折れる作業ですが、先に年表を作っておくことでエピソード別に探すことができ、効率が良くなります。

自分史を読んでくれる人たちに、ぜひ注目してもらいたいと思うエピソードがあるならば、それを盛り上げる写真を選んでおきましょう。
それにより更に自分史の見ごたえも高まりますので、そのためには年表をもっと活用すべきなのです。
力を入れたい部分の文章量と写真のバランスを決めることは、クォリティを上げるためには大切ですが、客観的に決めることができない場合はもちろん「オヤボン」スタッフがお手伝い致します。

年表で過去を見直し、自分史で未来を見つめる

親御さんに年表を作ってもらう作業は、自分史を作るためだけではありません。
過去の出来事を見直すことで、今までどのような人生を送ってきたのか、振り返ってもらうことにもつながるのです。
どういう努力や選択をしてきたので今の親御さんがあるのか、家族や知人・友人との関わりが人生のイベントのきっかけになっているのか、ご本人やご家族の歴史が親御さんの人となりにどのような影響を与えてきたのかを、見つめ直す作業でもあります。

例えば親御さんの努力は、仕事において結果を出してきているかもしれません。
人間関係は人生を豊かにし、時には新しい家族を増やすことにもつながります。
そして今の親御さんの世界観、考え方の基準などに色濃く影響しているのは、それら過去のエピソードの積み重ねかもしれないのです。

すべてのエピソードには意味があり、価値があると思えたら、年表作りは過去を肯定する作業だと気づいてもらえることでしょう。
そして年表を元に自分史を組立ていく作業は、まだまだ人生は続いていくという実感を持って、未来を見つめる作業でもあります。
過去があったからこそ今があり、今があるからこそこれからの人生も続いていくことに気づけば、年表作り、自分史作りがとても充実した作業となることは間違いなし!

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