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定年退職を迎えるあの人に…節目のお祝いに自分史を

定年退職を迎えることは第二の人生のスタートラインにつくこと

歳月を重ねていくと、あなたの周囲には親御さんや上司、親戚など、定年退職を迎え、お祝いムードの人もちらほら出てくることと思います。
現代では60歳で定年退職とならず、再雇用されたり契約社員になったりして、そのまま元の職場で働き続けるシニアも少なくありません。
そのため、定年退職を迎えた日に即お祝いし、仕事生活がぱったりとなくなるわけではなく、昔よりもソフトランディングで次のステップへと向かうパターンが多いのではないでしょうか。

とはいえ定年退職後に第二の人生のスタートラインにつくことになるのは、今も昔も同じ。
そんな節目にあたっては、何か特別なイベントやプレゼントでお祝いしてあげたくなるものです。
これからは趣味に時間をかけてもらおうと、趣味に関する物品をプレゼントしたり、お祝いするために高級レストランへ行くのもよいでしょう。
でもそうしたプレゼントやイベントでのお祝いは、毎年の誕生日でもできること。
定年退職は大きな節目なのですから、もっともっと特別なことを用意して、お祝いしてあげませんか?

現代のシニアは定年後もアクティブ!

ところで不動産検索サイトのSUUMOが2016年にまとめた、定年退職後の生活についての調査結果があります。
それによると、現代のシニアの生活は実にアクティブで、定年退職を迎えてお祝いし、のんびりムードのイメージとはかけ離れています。
まず、定年退職後やりたいことの1位は国内旅行。
2位はやりたいことというより生活態度のようですが、健康を維持すること。
3位がインドア・アウトドア問わず、趣味に時間を割くことです。

寿命が延び、昔より栄養状態もよいせいか、現代のシニアは昔のシニアに比べて、体内年齢も精神年齢も若く、とても元気です。
そうした心身共に元気なシニア達ですから、定年退職といっても即隠居生活をお祝いというようなイメージは、まるでないのかもしれませんね。

第二の人生から第三の人生への節目に

定年退職後の毎日を忙しく過ごすシニアも、以前のように仕事に追われることもなくなり、時間にゆとりが生まれてきます。
更に年齢を重ねることにより、当初よりも生活が落ち着いてくる時期がやってくるのです。
それにより、定年退職後に始まる第二の人生から、今度は第三の人生とも言える穏やかな生活へとだんだんシフトしていくのが、定年退職後の人生においての新たな節目かもしれません。

定年退職後のお祝いムードも薄れ、穏やかなターニングポイントを迎えると、ふと人生を振り返りたくなる人も多いのではないでしょうか。
そうした節目のお祝いに、あなたの周囲のシニアにプレゼントしてあげたいのが、自分史です。
時間にゆとりが出てきて、自分の来た道を見つめる余裕が生まれた時、振り返ることをお手伝いするのが自分史。
写真も交えて見やすいデザインが魅力的な、雑誌形式の自分史「オヤボン」が、その人の定年退職後の人生を興味深く、いきいきと表現してくれることでしょう。

人間関係の維持のためにも自分史で節目をお祝いしましょう

長年働いてきた親御さんや上司にとって、定年退職により職場を離れることは、まさに大きなイベントであり、お祝いすべき出来事でもあります。
今まで過ごして来た仕事生活を思い浮かべると感慨深いものがあると共に、誇らしい気持ちでいっぱいになるのではないでしょうか。
そんな特別な節目をお祝いするために、ぜひあなたから自分史をプレゼントしてあげて下さい。
よくあるプレゼントよりももっと印象深く、感動的なお祝いになることは、間違いありません。

時にプライベートを犠牲にして、仕事に邁進してきたシニア世代にとっては、仕事は人生そのもの。
自分史は家庭のこと、配偶者のこと、子供のことなどをバランスよく盛り込むという作り方もありますが、仕事で何をなしとげたのかに定年退職後フォーカスするという考え方もあります。
仕事生活の描写に特に力を入れて自分史を作れば、本人がそれを読み返すむことで、その後の人生の自己肯定感も高まるはず。
そして配られた自分史を読んでくれる人達も定年退職をお祝いしてくれ、主人公である親御さんや上司が仕事人生において何をしてきたのか、よりよく理解してくれることでしょう。

その人の人生を知ることは、その人自身を理解することにもつながり、より精神的に近づくことができるものです。
定年退職後、特に男性は人間関係が希薄になったり、狭まったりしがちですが、それを防ぐためにもお祝いに自分史をプレゼントしてあげ、それを配ることで主人公の人間性を知ってもらうことは有効な手段です。
そういった努力は、それまでの人間関係が今後も持続する助けにもなることでしょう。

自分史のプレゼントが定年退職のお祝いを超えて、人と人とをつなぐかけ橋となることを期待したいですね。

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