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【第1話・完】60代後半 男性 東京都在住I氏の巻④

※こちらの編集秘話はシリーズ第1回-④となります。今回でいよいよ完結!
①②③がまだの方はこちらへ
【第1話】60代後半 男性 東京都在住I氏の巻①
【第1話】60代後半 男性 東京都在住I氏の巻②
【第1話】60代後半 男性 東京都在住I氏の巻③

いよいよ印刷して納品へ

何枚かの使用写真を差替えて、いよいよ最終稿が出来上がりました。
表紙に関しては最後まで迷われていましたが、結果的には最初にご提案させていただいたものに決定!
違うパターンを試してみて「やっぱり最初ので」という、あるあるです。

校了(こうりょう:原稿内容を確認した上で校正完了という意味)のご連絡をいただき、いよいよ印刷工程へ入ります。
オヤボン事務局の母体は名刺印刷を主体とする企業なので、印刷は社内の制作部で行います。
そのため、ちょっとしたミスや確認のやり取りも、即座に対応できるというメリットがあり、非常にスピーディー。
一般的な出版社では外部の印刷所へデータを送って印刷することになるので、それだけ仕上がりに時間が掛かるのですね。

そうして、制作部でスピーディーに刷ってもらった「オヤボン」を、いよいよ出荷する時がやってきました。
自分の物語でもないのに、送り出すときはいつも「我が子を出家させる」ような想いです…。

ありがたい仕事

…後日、I氏の息子氏さんからメールが届きました。

「インタビューから制作までご面倒をお掛け致しました。ありがとうございます。
父も初めは照れておりましたが、途中からは乗り気になっておりました…」

良かった。
制作者として報われる瞬間です。これまでの苦労もどこかへ消え去り、また、新たなオヤボン制作へと向かうことができるのです。

お客様にご注文をいただくことでオヤボン制作は始まり、最後もお客様からの感謝の言葉をいただいて、任務完了。
こうして考えると、本当にありがたい仕事だなぁと、オヤボン担当はつくづく思うのでした。

終わり

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